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2006年04月04日

「偽りの花園」第1話「美しき乳姉妹」

itsuwari.jpg

はいはいはい、さっそく一話UPしときますねー。
詳細レポ作成疲れたんで、今回だけにしときたいもんです。
ちなみに。
いきなり第1話からタイトルがついててビビりました。
いつも、最初の一週間だけ「第1話」とかそっけないタイトルなんです。
そのうちスコーンと抜けたタイトルつくんですよ。

「愛の宣戦布告」
「壊れていく妻」→なんだよオレに対するイヤミかよ
「奪われた宝物」
「遺伝子的父親」
「悪魔のパーティ」→うちのパーティに対する挑戦でしょうか
「空想の赤ちゃん」
「屈辱の生い立ち」

さて、簡単にですが、説明。
メモとりながらテレビ見るなんて、料理番組じゃあるまいし。
アホか私は。
いや、アホだった。

そしてそろそろジャンルを「非電源ゲーム」にしていいのかわからなくなってきた感のあるブログですね。




主人公、ミネコ。

itu_mineko.jpg

キーワード「捨て子」。
神社に捨てられてたのを網元さんが拾ったそうな。


ライバル、ミワコ。

itu_miwako.jpg

キーワード「華やか」「気が強い」「お嬢様」。
この子も産みの親と育ての親が違います。
新橋の芸者さん(今では料亭の女将)が生んだのを網元夫婦が育てています。

二人は「乳姉妹」。
どうも昼ドラでは、同じ頃に生まれたってのを運命にしたがるようです。
(「冬の輪舞」など)

ミネコミワコ、扱いがかなり違います。
母親の呼び方「ミネコ!」「ミワちゃ〜ん」
こわっ!
冒頭(外は雪)のシーンで、二人とも風邪をひくのですが、ミネコは薬飲んで起きてメシを食えと布団から出す。
でもミワコが具合が悪いと医者は呼ぶ、両親枕元で汗をふいてやると大騒ぎ。

別段、ミネコが虐待されているわけではありません。
でも、こういったシーンをオーバーに描くことで、二人の扱いの違い=住む世界が違うんだよってのをわかりやすく見せるのです。

(ミネコの台詞:意訳)
物心ついた頃から両親はミワコを特別扱い。
田舎娘とお嬢様。
その意味が持つ本当の秘密を、私たちは知らなかった……



ってところでオープニングテーマ。





曲がすさまじく珍妙。

なんというか、カラオケでは絶対リクエストされないような……
ある意味期待大。


「偽りの花園」のロゴも怖い。

一度、テレビでご覧下さい。
(サイトとは違います)



二人は踊りを習っています。
網元、裕福ね。先生に通って戴いてます。
どうやらあと二日で発表会があるそうな。

先生が注意をミネコにします。
「もっと視線をキリッと!ほら、できた。あなた、スジは悪くないんだから」
それを見ていたミワコ、「先生、あたしは?」と質問。
この「何かと主人公に張り合う」のも、ライバルの重要なポイントですね!

「あなたは今くらいでじゅうぶんよ。
くれぐれもやりすぎないようにね

「やりすぎる」のも、ライバルの基本ですから!
ここで、踊る彼女らに熱い視線を送る男が。
早くも波乱の予感。

ミワコ「あたしは貴婦人になりたいのよ、こんなもっさいセーラー服なんか着たくないわー」

気が強いのがライバル。ミネコが何か言うと「女中が話の腰を折るんじゃないの!」と、いまどきの小学校で言えば問題になりそうな発言。
まぁミネコも「はいはい、女中ですみません」とさらりと流します。
ごく普通に、二人の間では「女中と奥さまごっこ」が行なわれているようです。
我々もロールプレイングゲームを趣味としているのですから、見習わなければいけませんね!


そこへ先ほどの熱視線の男性登場。
どうやら画家で、二人をモデルに絵を描かせてくれとお願いに来たのです。
ミネコ「私でよければ」(即答)
ミワコ「あたしはイヤよ!」(飛び出す)

出てったミワコを探しに行くミネコ
どうしてドラマでは、一人になりたい時は海岸へ行くのでしょうか。
そこで、なぜか仁王立ちでミカンをわつわつ食うミワコ
探しに来たミネコに、ミカンをぶつけます!
(よけられて、岩にぐしゃりと叩きつけられるミカン)
バイオレンスも、昼ドラの基本です。まだまだ、序の口ですよ。
「なんであんた勝手に承諾すんのよ!」
お嬢様がムカついたのはそこだったようです。

本日は新橋のお母さん=ミワコの実母が踊りの発表会の衣装(着物)をもってきてくれたのです。

ituwari2.jpg

実母によると、生まれてすぐ「早瀬川」家の人にミワコを取り上げられそうになったので、この網元さんちに預けたそうです。網元さんちでもちょうど(はい、偶然を生かす!)奥さんが死産したばかりで。
これは子供たちにはナイショ。
つまり、ミワコの父親は義理なんですね。

はい、これ、ポイント。
二人とも、いろいろ複雑な生い立ちがあるようで……

その夜。
ミワコがうなされています。
ミネコが起こすと、「あの怖い夢を見たの!」と、夢の内容を語るミワコ


この内容がまぁ、電波全開。

自分は金持ちの奥さんで、旦那が冷たい(芸者遊びしてる)ので運転手にお供させて遊び歩くんだけどそのうち愛し合うようになって、でも旦那にばれたから心中することにしたの。
で、死ぬ前に旅館でがっつりヤッといたんだけどね(意訳。マジでそんなカンジ!)

二人で線路に飛び込んだけど即死できず苦しかったわ。

第1話からこんなに電波飛ばしてくれるなんて、マジで期待です。
私がミネコだったらすぐ先ほどの医者とは違う科の医者を呼びに行くんですが、ミネコは優しいので「いやぁぁ、怖いわ!」と一緒になって聞いてあげてます。慣れっこなのかもしれません。

ミネコ「怖いわ!私、聞きたくない!」
ミワコ「聞きなさいよ!私だって苦しかったんだから!」


なんでやねん。

CM明けには、踊りの発表会。
どうやらヘマをせず演目終了。
ミネコのリーゼントもビシっとキマっています。
ここで同席していた画家の先生をミワコは誘惑します。
呼び出して着物をほどかせるあたり、生まれながらに(処女のくせに)悪女なのかもしれません。


ここで、蜘蛛の巣と蜘蛛の画像をはさむのが昼ドラです。
いかにも獲物ゲットだぜぇ!というのが視聴者にわかります。

「先生、あたしを描きたいんでしょう?」
「ああ、君が踊っている間、ハァハァしてた!」

芸術家ってのは少し変な人が多いようです。
このままいくと、ミワコに絵筆で変態プレイでもしかねないイキオイの画家。

「じゃ、あたしのこと、ミネコよりキレイに描いて!」
ライバルに、異常なほどの執着心がある。
それも昼ドラ。

「私たちの知らない、ミワコの出生の秘密が、私を恐怖のずんどこに落とす……」
ってなところで終わり、予告。

おぉ、さっそくトドロキくん登場か!
(当ブログでは、弦師弟のことはそのままの役名で呼びます)

てか、蜘蛛を手で払い落とすミワコ、強い!
(アンド、蜘蛛、でかっ!)


かなり話を盛り上げる伏線が出てきました。
「絵を描く」→「牡丹と薔薇」でもそういったアイテム類は出てきましたが、そんなもんは大概ライバルがげちょげちょに踏みにじる=衝撃のシーンを演出するためにあります。
「父親が違うのは秘密」→秘密はバレるためにあります。
posted by 管理人 at 11:13| Comment(2) | TrackBack(0) | 昼ドラ論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私の母は昼ドラが大好きです。
多分これも見てるでしょう。
情操教育上大変やばいと思うのですが、止めさせる方法は無いでしょうか?
Posted by 宗方ただし at 2006年04月05日 13:01
宗方さんこんにちは。
そんな、お母さんと昼ドラは切っても切れませんよ、宗方さんとお母さんの絆と同じくらいぶっといですよ!
そこは是非一緒に鑑賞したり、これからどうなるかと予想しあったりしていっそう母子の絆を深めてくださいね。
Posted by 管理人がちゃ at 2006年04月07日 13:20
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