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2005年05月12日

戦うか逃げるか〜殺られる前に気づけ!

昨日の記事で、「バーサーカー」タイプの悪玉菌オタクについて考えた後、夫とぶつくさ風呂で話し合ってみました。

「たとえば、『虹の水晶宮』のターゴン島監獄襲撃&人質救出シナリオでだな。こっそり行くべと皆で相談してるのに、●●(伝説の悪玉菌の苗字)みたいなのがキヒャヒャヒャーと叫んで一人でマトック持って向かってったらどうするかね。●●に続いて渋々他の面々も後に続いた時点で全滅したも同然じゃないかと思うんだが」
「こっちがどんな戦力を設定してたかにもよるが、案外力押しが成功することもあるから一概に失敗策とも言えない。ただしプレイ時間じたいはものすごくかかるが」
「なるほろ。相談する時間がないかわりに戦闘が長引いてチョンチョンか」
「ただし、こっちもバカじゃないから、狙いが何かわかったらすぐ対策は取る。ま、バンザイ突撃やった段階で全員に新しいキャラクターシート渡してやるのも●●には薬かもしれないけどなぁ(笑)」
「……せっかく5レベルになってても、1レベルからまたスタートかい」

さて、悪玉菌オタクという内患を抱えてサークルを運営している方々。
結局、オンライン・オフラインの差はあれどTRPGは人間と人間がやるものです。人間が考えてゲームを進めるものです。
悪玉菌がセッションをガタガタにしたり、暴走で周りの人にまで嫌な思いをさせているのを見るのが、
許せるか許せないか。
我慢できるか我慢できないか。

結局はどっちかしかないんですよ。気持ちの問題ですから。
そして、許せない・我慢できなくなったらどうしますか。
もう本気で悩みぬいた末に、自分が辞めるかその人に辞めてもらうかしかないわけですよ。
危険ですけどね。こういう考え方は本当に。
ただ自分が辞めても、周りの人は救われませんが。人数が減ったらよけい悪目立ちする悪玉菌オタクだけが残って。

さて、そろそろ最終クールか!?

【暴言度★★★★☆】

今回は最も物騒なタイトルですが。
要は、卓を囲む前にどうしようもない地雷原だと気づいたらそこで回れ右することも重要ですよと。
セッション前におさらばするか、いきなりキャンペーンを始めずに単発をやってごまかしていずれおさらばするか。離れられなくなってからでは遅いのです。うん、別れることしか考えていませんね(笑)。いや、セッションを重ねるほどに、蹴り出す反動が大きくなってどっちも苦しみますから。
はたして、セッションを始める前に気づけるのか?
数人の悪玉菌オタクに会った、また被害報告を聞く限り、たいていの悪玉菌オタクに共通する特徴があります。それを見分けるポイントがコレです。

ゲーム内で常識のない行動を取る人間が、実生活で思慮分別ある行動を取れるだろうか。

たとえ普通に会話をしていても、悪玉菌オタクの特徴というのはにじみ出てきます。
私が昔入ったサークルで、自分だけが女性でした。
ここは男性ばかりなんですねと軽い気持ちで言ったら……
「前には何人か女性の入会希望者がいたんだがな。皆、●●がアニメの下敷きを見せびらかしたりするから逃げてったんだわ」
ハイ、コレ。
こういうのが悪質オタクの顕著な特徴。
飲み会に行けば、やっぱり奇声を上げる。周りは同好の士でもないのに、アニメの歌を大声で歌う(ここで、別にキライでもなかったそのアニメが大嫌いになれるというオマケつき)。
何故私が逃げなかったかというと、ま、偶然とか、何かと先輩が気を使って下さったからなんですが。それより2時間放置GM(自慰M)の方がアレだし(笑)。

ここまでで「蹴り出す」「ボコにする」「叩き出す」といったハードな表現を用いているため引いている方も多いとは思います。
が、暴走したり私利私欲に走って大暴れするPLに対しては、やっぱり「お帰り下さい」としか言いようがありません
説得も手ですが、説得して聞く人なら悪玉菌とは言われないわけで。
それに私たちTRPGプレイヤーの大半は義務教育を終えている人間ばかりです。ある程度の思慮分別をわきまえた上でサークルに入ったりしてきているという前提のもと遊ぶのです。今更我々に矯正は不可能ですし、そんな義務もありません(一度は言ってもいいと思いますよ。「注意したんだけどね」って言えますから…)。

もっとも、実年齢など悪玉菌オタクには関係ありません。

先日、とある方(30代後半)宅にTRPGをしに行きました。
初めて伺うし、TRPGの性格と自分の地声の大きさで家族の方に迷惑をかけるだろうからと、デパートのお菓子を購入、ご進物に。
そしてセッション開始。
ふと見たら、わきにスナック菓子の袋が。
コレ食べてええですのん?と私は無邪気にたずねました。
その方のお答えが、こちら↓
どうしても食べたいなら、お金を払って。
ここで私はどうすべきだったのでしょうか。
1:お金を払って菓子をもらう
2:二度と立てなく&人を呼ぶ気にさせない身体にする
結局、無視して袋を開けて頂きました。
ここで帰るのが正解だったんですが、やっぱり気になってしまいまして。
こんなこと言う人がどんなマスタリングを展開するんだか。
結果はまぁアレです。皆さん正解ですよ。
コレはたいてい、聞いた人を驚かせました。そりゃそうですがな。
とある女性の友人には「腹を蹴って、あんたの買ってったお菓子全部吐かせろ」まで言われました……

どうしても叩き出すのに抵抗があるなら。
いっそサークルを解散して、改めてその人抜きでどこかで再結成して下さい。
もしその人が見つけてやって来ても「これはセパタクローのサークルだ」とか何とか言っちゃえばいいのです(どーせ嘘なんです)。結局同じことなんですが、皆で自分をだまして良心の呵責を軽くするのにはじゅうぶんです。
どうやったってこういう行為は相手を傷つけるし、自分たちも気まずいのです。学校だったらどこかで絶対卒業までにすれ違ったりしますよ。

GMが悪玉菌オタクの暴走を封じ込めてしまうというのも確かに一つの方法です。
ただし、これもストレスです。周りにとって。
またここで勘違いする自称ベテランというのも現れることがあります。
「ま、オレはそういうヤツの扱いは慣れてるからさ。相手が●●●してきたらこっちは■■■■してやればいいのさ」
確かにそうなんですが、これじゃ周りのまともなPLが怖がります。確かにGMが熟練していて手数が多い場合、調子に乗るPLを戦術でコテンパンにすることが可能です。でもそれじゃ、正攻法だったり熟考して戦闘に挑む他のPLがとばっちりを喰って楽しくありません。暴走する悪玉菌と、そういう処置を取るGM。いつそういうシーンを見せられるのかとビクビクです。
どっちが悪いにしろ、セッション中の行動・発言封じは、よくありません。問題は全て卓の外で解決して下さい。

自称ベテランも悪玉菌に変貌する可能性を秘めていることが多々ですが、この「自分は慣れているから」で法外なことをしてくることがあります。
某フォーセリア世界を使ったシステム(SW以外)をやるのに、
「銃を使いたい」
そう言うのもアホですが、
「うんいいよ」
でデータ作ってくるGM

別のシステム使いなさい。

最後に。
紆余曲折あって、悪玉菌オタクにお帰り頂いたとしても。
自分が悪いから叩き出されたという意志はきわめて希薄です。
逆恨みされないように(特に学校などでは)ご注意下さい。
関係ないですが、苦労して「そういうことするなら、うちの方では面倒見られませんから」と辞めて頂いた方から、半月後に
「あのー、次のセッションなんですけどね?」
と電話をもらったことがあります(笑)。
相手の方が上手だっ!!

「悪」「叩」「蹴」「暴」といった怖い文字が躍ったこの数日。
次は「愛」でいく予定です(笑)。
posted by 管理人 at 11:37| Comment(0) | TrackBack(1) | 今日の考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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