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2005年10月03日

必要なのは、ワープロと……

(たまにこのブログは文字化けします。気に入ってるんですがね……)

昨日の記事の、冒頭の「夫婦のバカな会話」が、どうしてか、友人にバカウケ。
ま、チョクの友人に、和んでもらえたら自分としても嬉しいです。
赤の他人様には「コイツら、マジでイカれてるんじゃないのか……」と思われたかもしれませんが、そこまでは考えかねます(そりゃ人間ですから、悪く思われるよりかは良く思われたいでしょうけど!!)。

「あんたらバカだよ!ウケた!!こんな会話してるの!?」
そうだねぇ、「100%本気」で言ってたらホンモノになっちゃった人×2だねぇ。
でも、ふと思ったですよ。

「リプレイにしろシナリオにしろ、“よし、これはいい出来だ!!”と全然思えないでGMなりリプレイなりやる人っているのかなぁ……」

そりゃ、自信満々でやって来るレジェンドみたいな人も怖いです。
でも、あまりにも自信がないのはどうでしょう?

今日もまた、リプレイを書くというこの世界にとってあまり需要のない話をつらつら。
結局は、自分の信じた書き方だけが正解なのかもしれないけど。







「●●ですが、何か?」
2ちゃん語だったとは知らなかった。
自分もこれに似たニュアンスは元から使用していたのですが、知らずにリプレイで自分の台詞として収録しています。誰も気にしないでしょうが……「このPCの中のヤツ、ねらーだな!」って思われたらヤダなぁ(笑)。

自分がGMやってた時(はるか昔、先輩たちにフォローされて!)のことを思い出しました。
信じがたいのですが、シナリオが完成(自分ではそう思った)した時ってのは、「よし!できた!これでやるぞ!!」と自分を奮い立たせるというか「これでいいセッションができるぞー」と自分を暗示にかけてましたね。もちろん、自分のできる範囲で、せいいっぱいのシナリオ作りをした後に、です。
どうしようもないあやふやでちょっとアレなマスタリングしかできないのは自分も周囲もわかっています。でも、ちぢこまって「自分なんかクズですし……」「どうせこんなの面白くないですよね……」って卑下してる人のシナリオなんか、PLは楽しめませんよね?「そんなことないよ!おもしろいよ!!」なんてフォローもきっとし続けているうちに疲れちゃうでしょう。
(実際そんな人と一緒に遊んだ、と友人が申しておりました。女性だったそうです。うん、やっぱり女性って似たアレが多いな……ネガティブ過ぎな人……それでいて人にはグダグダ注文ばっかりつけてるし→遭遇)
決して、開き直れとは申しませんが。

GMをやるのも、リプレイを作るという点と基本コンセプトは私にとっては同じですね。

「自分がまだ好きになれないモノなら世に出すな」

……自分が愛してない作品なんか人に見せられません。
自分でダメだ、ダメ過ぎるって思ってるなら世に出してはいけません。
出す前に何とかして下さい。
たとえ駄作だってわかってても、愛しいと思えるものを発表しましょうよ。
愛しくないものを晒すなんて、マゾですらありません。

もちろん、愛しか入ってないモノはダメ。
ちゃんと「他人が見るモノである」ことを考えないと。
たとえそれでも、自分の作品の一番のファンは、まず自分とその仲間でないと!
だって、書き続ける力がない時に奮い立たせてくれるのは、友人の「●●が、面白かったよ」って感想ではないですか?
友人もやってたんですが、励ましの感想メールは全部保存しておいて、辛い時に読み返すそうです。私もやります(笑)。

自分の作品には誇りを持っていきたいですね。
たとえ、どんなにヘボでも!
でないと、前進できません。誇りがないと。

夫婦で何をやってるんだかってカンジなのですが……
リプレイ作成中はけっこうケンカします。
お互いの芸術性の違い、なんてバンドの解散の言い訳ではありませんが。
それぞれに「こういう話だと思ってる」って主張と、何かを作る人間のプライドがあるので。言葉の選び方でも違ってきます。
逆を言えば、セッション中に起きたこと全て収録すればそのリプレイは全員にとって正解でもないと思います。「こう表現したい」ってのはそこにいる人間の数だけ違うので。
GMにしろ私にしろ、プライドがあるので、譲れない部分は出てくるわけで。「ここだけは、人に文句を言われたくない!私はこう表現したい!!」ってのが。

PLの時も、GMの時も、そしてリプレイを作る時も。
プライドは必要不可欠。
でも、あり過ぎてもなさ過ぎても、面白みのない作品しか書けません。

GMにはGMのプライドがありますやね。ウチの二人のGMを見るにつけ、責任と誇りをしっかり両肩に乗っけてやってるなぁってのはわかります。逆を言えば、PLとして何かお願いしたりする時は、そこらへんを考えないといかんなぁと思います。「意見・要望」と「勝手なこと」ってものの差は意外と小さいですからね。

PLにもプライドはもちろんあるでしょう。まぁ、アレはヤダーコレもヤダーとか、GMにくらべるといきなり志が低くなる気がしますが(苦笑)。ともかく存在することはします。GMも、そこを考慮に入れてマスタリングしてるんではないですか?

でもって、リプレイ作成する人のプライド。
誇りがあるので、たとえ表現の内容に関してもPLに何か言われたとしても、「私はここはこう見えたから」と言うでしょうね。その箇所が間違いでないのなら(サイコロの結果の成功を失敗にしたとか)、これは私の表現ですと。単なる「書かないお前に何がわかる!」とか子供じみた反抗ではなく、自分の表現の一環であるというわけで。

さらには、イラスト担当者にもプライドがあるでしょう。
PL一人一人にも「再現欲求」があります。頭の中に思い描いたPC像を、さらにイキイキと動かしてくれるのがイラスト(だと、私は思っています!)。PCなどの容姿について「タダで描いてもらってるし、あぁだこうだ言われるのは嫌だろうな」って安い気遣いではなく、イラスト担当者にもプライドがあるでしょうから、絵描きとしての。実際それだけの仕事をしてもらっていますので……
なので、「ここは違い過ぎる!」って以外はリテイク食らわせたことは殆どありません。お任せコースです。

どの部分をクローズアップ&抽出するかは、ホント、リライト担当者によって変わると思います。同じセッションのテープがあったとしても、人が変われば全然風合いの違う作品になるでしょう。
私たちは、ゲームをやる人としても何かを作る人としてもアマチュアです。
アマチュアもいいところです!
でも、それぞれに侵してはいけない、侵されたくない領域ってのがあると思います。
そこを土足で踏み入る行為をしないように気をつけていかねば……

だから私は不思議に思っている、というか、自分がやったことがないので是非聞かせて頂きたいのです(誰かいませんかね〜教えてくれる方!)。
分業でリプレイを作成されているサークルさんはそこらへんどうなんでしょうか?
人によって、「よし、この台詞のやり取りはカットしよう」とか、「このシーンを強調したい」って違ってきませんか?「この台詞、このままじゃ読者にはわかりにくいから少し言葉を足そう」とかってことになって、人によってはその表現が変わってきますよね。
そんな時、複数のライターさんがいると、どうやって折り合いをつけているんでしょう。
そういう意味では、責任・監修者はいるんですかね?
たとえばセクションごとに執筆者をわけるのならば。書く人によって全く違うものになるのに統一した続き物として読ませるテクニックなどはあるのでしょうか?
ウボァー気になる気になる。

いや、これでウチも人を増やして量産体勢!とかじゃありませんよ(笑)。
単なる興味、興味。
実際、誰か助けてくれるとなったらきっと私は最初は喜ぶんでしょうけど。
結局表現方法の違いなどでケンカすると思います(苦笑)。
posted by 管理人 at 13:57| Comment(0) | TrackBack(0) | リプレイを書こう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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